キャスターという仕事
国谷裕子著 「キャスターという仕事」
今という時代を映す鏡でありたい―。従来のニュース番組とは一線を画し、日本のジャーナリズムに新しい風を吹き込んだ“クローズアップ現代"。番組スタッフたちの熱き思いとともに、真摯に、そして果敢に、自分の言葉で世に問いかけ続けてきたキャスターが、二三年にわたる挑戦の日々を語る。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033545452&Action_id=121&Sza_id=B0