生き方 2010年4月13日 稲盛和夫著 「生き方」 「生きる」ってすばらしい!この世になぜ生まれてきたのか?この本では稲盛さんの考えが自らの体験をもとに、ぎっしりと書かれています。「因果応報」にもふれ、20年~30年といった長い単位で考えれば、善因は善果に通じ、悪因は悪果を呼んで、因果のつじつまは必ず合うようになっていると・・・。自分の人生にあてはめて考えさせられる1冊です。 < PREVNEXT >